港南台家光クリニック

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糖尿病の新診断基準

糖尿病の新診断基準

糖尿病の新診断基準

2010年5月の日本糖尿病学会において、従来の血糖値による基準値に加えて、ヘモグロビンA1c[以下、HbA1c(NGSP)6.5%以上を「糖尿病型」とすることが決まり、7月より糖尿病の診断基準が新しくなりました。
これはHbA1cが慢性の高血糖状態を反映する指標として適切であり、HbA1c(NGSP)6.5が糖尿病の診断の基本である空腹時血糖値や経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)2時間値との相関があり、HbA1cの上昇と共に糖尿病網膜症の発症が増加するという関係性に基づいています。
今回の診断基準の改定で下記の表のように、空腹時血糖、OGTT2時間血糖値、随時血糖値に加えて、HbA1c(NGSP)の4つのうちいずれかが基準値を超えた場合「糖尿病型」とし、別の日の検査で再び基準値を超えた場合、『糖尿病』と診断されます。
また、HbA1cと血糖値を同時に測定して基準値以上になると、一度で『糖尿病』と診断することができます。
これにより、より早期からの糖尿病の診断・治療が促され、合併症の予防が期待されています。
ところで、HbA1cは、本年4月より国際標準化されたNGSPで全て統一表記されます。